Seiran Tsuno

Seiran Tsuno

3Dペンで無数の曲線を描き、服を紡ぐ。

プラスチック樹脂などの素材が熱されることで溶け出し、絵を描くように自由な造形がつくれるという仕組みを使って浮き出た立体物は、見たことのない服として現れる。

 

「誰が着ても違和感がある。それはいわば、着る人を選ばないということ。」

言葉の通り、服はネックレスで着用するためどんな人でも纏うことができる。

 

instagram : @seirantsuno

Recent Posts