シースループロジェクション 多層スクリーンシステム デモ

2015年8月27日(木)から29日(土)まで東京ビックサイトで「サイン&ディスプレイショウ2015」が開催されました。ここで展示されたパイオニアが開発中の「シースループロジェクション 多層スクリーンシステム」に投影する映像コンテンツ制作をWOWが担当しました。

「シースループロジェクション 多層スクリーンシステム」とは、透明スクリーンを4層重ねた多層映像により、従来の立体映像とは異なる奥行きのある新しい映像表現・演出を可能とするシステムです。

今回WOWでは、CTスキャンが物体を輪切りにしていく面白さに着目しました。試しに様々な3Dオブジェクトを輪切りにしていくように表示してみると、その形状の変化から全体を想像することが新鮮な体験に感じられました。

展示では、その映像が4層重なることでオブジェクトがより立体的に感じられています。更に、シースルーによる空間に浮かび上がるような効果と合わさることで従来とは異なる立体映像表現に仕上がりました。